本郷出張

朝から本郷へ。

上りのラッシュを恐れつつ、7時過ぎに家を出てみたが、一時間ちょうどくらいで職場の後輩との待ち合わせ場所に着いた。

その後実験見学、測定などで夜8時まで。
松本楼、中央食堂などで食する飯は変わっていなかった(たぶん)が、構内の雰囲気は訪れる度に変化しているように思う。冷たい雨に濡れつつ佇んでいる銀杏並木も美しかった。「隣の芝生は青い」。大学の雰囲気はやっぱりいいものだ、と苦しかった当時のことはすっかり忘れて浸ってしまった。

ちなみに出張先は理学部一号館と、第二食堂の目と鼻の先なので、どうしても意識がそっちに引っ張られてしまうのもまた事実であった。

職場に舞い戻って終バスまで。

…余裕がない。

早退、でもない

ひさしぶりに出社したような気がした。
先週の火曜日の午後以来なのだから事実なのだが。

…疲れた。

モバイルPCで仕事はフォローしていたものの、メールの処理やら確認やら打ち合わせやらであっという間に定時に。朝早く出社したのに。
今日は夜7時半から用事があったので6時半頃そそくさと職場を後にしたが、非常に後ろめたかった。基準がもうずれてしまっている、ということだろう。仕事のやり方を見直さないと。



そんな日常はさておき、月曜日も盛りだくさんであった。

朝から駒場に出向き、カルテットの本番が午前10時前から。

こういう機会は、ホントに大事にしたいと思う。

押しかけられる方からしたらいい迷惑だろうけれど、貴重な時間を過ごせたといっていいだろう。どこまで欲張っていいものかは…ホントは自重しなくてはいけないのかもしれないが、機会が活かせるタイミングで訪れたならば、これからも積極的に挑戦はしていきたい。

…などとぐちゃぐちゃ言うのではなくて、素直に楽しかったってことだ。

今回は、3回の練習すべてで学ぶところが大きかった。
と同時に、「遊んでくれる仲間」がいてこその音楽である。
感謝の念を新たにした。

次は忘年会でもやりましょう。部屋を片付けるためにも。

唇のコンディションはやっとのことで8割回復、というところだったが、一曲だけの演奏なのでほとんど支障はなかった。お客さんは…別に確認してないけど、テルなんとかの演奏会よりは人数が多かったような気がする。そういう意味でも、やっぱり大事な機会だよなー。実はちょっとだけ足が震えていたりしたのだが(いい歳こいて)、部屋の音響がそれなりにあったので助けられた。



その後、変わり果てた(いい意味で)駒場を少し鑑賞してから、午後の予定のためにドライブを少々。



夜は都心に舞い戻り、盟友であるK氏とともにサントリーでブロムシュテッド/チェコフィルを鑑賞した。曲はブルックナー8番。

…感動的な演奏だった。

冒頭、ホルンのppから別世界に連れて行かれてしまったが、二楽章、三楽章と進むにつれてさらにその思いを強くした。音量はギリギリまで抑制しつつも品のあるサウンド。編成の大きさとは関係なく、静かな迫力のある演奏だった。ホルンセクション、特に首席は素晴らしすぎた。もう少し外向きのパワーを求める人もいるかもしれないし、昨年プラハで聴いたマーラー7番とはかなり趣を異にしたものの、個人的には「まいった」の一言であった。

これまた、連れて行ってくれたK氏に感謝。



自分の演奏の方は、これからの2ヶ月間が佳境となるだろう。どれだけ練習時間が確保できるか、はさておき、まずは気持ちをできるだけ長時間「そっち」に向けることを心掛けたい。

らっみっらっしっどっれっみー

FAFの本番終了。
タイタンはやっぱりいいわー。

今日のマイテーマ(誰も聴いてない)は、ステージ上でおとなしくすること。
出番は最後の二分くらいなので、そこまで如何に平静を保ち、姿勢良く過ごすか、ということに挑戦してみました。

結果。四楽章20番くらいまで楽器に触れもせず。つば抜き以外は触りません。ぶら下がるのがイヤだったので、四楽章では体温で温めていましたけど。最後はまあまあかなあ。暗譜はしていなかったので、スタンドプレイには至りませんでした。そんなもんです。


いやー、「いつかはタイタン。」の思いを新たにしました、とさ。

お疲れさまでした。

研修3(終了)

今日も朝から夕方まで研修。疲弊しました。最後の方はグループワークもネタ切れ気味になっていたような気がします…。

最大の懸念事項である上唇の方は、なんとか軟着陸しそうです。
後は今夜ちゃんと寝て、新陳代謝力に期待するのみですね。
朝からマーラーだったりするのですが。
この10日間、長かったです…全然さらえなかったし…。

今週末はマーラー1番演奏とケツィアー(クーツィール)小組曲演奏とブルックナー8番鑑賞。

来週からエロイカもはじまることだし。ガンマもすぐそこ。

…不摂生は禁物です。

***

以下、ガンマの演奏会まであと三週間と言うことで、宣伝しておきます。

ブラスアンサンブルでの「グランパルティータ(抜粋)」など、きわめて意欲的なプログラムです。
バッハの幻想曲とフーガも名曲と言うしかありません。

私にとっては、なんというか、試練の連続なのです。どこまでついて行けるのかわかりませんが…楽器も買ったし、やれるだけやってみます。チケットはたくさんあります。私はさておき、周囲のパフォーマンスは充分に一見・一聴の価値アリと思います。他ではなかなかみられない楽器群も登場しますし。

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日時:2009年12月13日(日) 18:00開場 18:30開演予定
場所:旧東京音楽学校 奏楽堂(JR上野駅公園口徒歩10分)

曲目:
ガブリエリ/第1旋法による8声のカンツォーナ
ガブリエリ/第7旋法による8声のカンツォーナ
モーツァルト/セレナード第10番変ロ長調 K.361「グラン・パルティータ」より
バッハ/幻想曲とフーガ ト短調 BWV542
ガーシュウィン/歌劇「ポーギーとベス」より
料金:500円(全席自由)
お問い合わせ:info@gammabrass.net

研修2

研修二日目(カテゴリ「旅行」はマズイ?)。さらに寒い。上唇のかさぶたはかなり小さくなってきたけれど、まだ存在する。チョコラB○頼みである。

初日も午前八時過ぎから午後八時まで、と長時間だったが、二日目も同じコース。な、長い…。昨夜部屋に戻ってから余計な仕事(?)などしていたためか、睡眠時間が少し不足気味で特に午前中はしんどかった。内容はコンプライアンスであったり、経営戦略についてだったり、有用であった。大研修室内では同世代…でもない八十名ほどが神妙に講師の話題をメモし、質疑応答も熱が入ったものであった。昨日も書いたが、こういう場にいるのは、悪くないと思う。中途入社の自分は新人導入研修もまったく受けていなかったのだが、こういう機会はもっとあってよかったと思う。というか本当は去年受けるはずだった研修が突然の不況で延期、だっただのが。ひょっとしたら、今期の仕事の進め方も少し変わったかもしれないな、などとぼんやり考えながら。

長時間研修、見知らぬ人とのグループワークの連続で疲弊してしまい、普通の平日では考えられない時間からベッドでごろごろしている。読書用に持ってきた二冊の本も読むことができたことなどは、満足であるが。これまた去年も書いたように思うこととして、いつも私服で通勤し、作業着(白衣みたいなもの)で一日を過ごす自分にとって、スーツで過ごす生活には未だに慣れてない。これからもずっとそう(慣れない)なんだろうけど、先週の京都出張もずっとスーツだったので、この二週間は非常にしんどかった(まだ明日もあるのが苦痛)。土曜からの連休は昏々と寝てしまいそうである。入ってる予定以外の時間で。



会社から支給されたノートPCが代替わりし、某外資系の黒い大判Think…から、パナのLet’s…になった。左上のキーが「Esc」であることでたびたび押し間違えてしまう以外は、なんといっても軽いし、充電池も長持ちだし、で気に入っている(前のThink…もこの点は優秀だったけど)。電車通勤時にひと仕事できてしまうのもありがたい。これがあるとポメラも要らなくなってしまう。あちらは、入力にストレスはないんだけど、データをPCに移すのが「ちょっと」面倒くさく、いまだに書きっぱなしになっている文章がいくつかあるのだが、日の目をみることはあるのだろうか。

ってことで、もう寝る。
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iztakei

Author:iztakei
オーケストラ/ブラスアンサンブルでラッパ吹いてます。
それ以外の趣味はアクアリウム(淡水魚)。


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